ForwardXのAMR

株式会社RYODEN(旧社名:菱電商事株式株式会社)

ForwardXのAMR

第4世代走行ロボット

ForwardXのAMRは、第4世代の移動ロボットのリーダーとして企業のコスト削減、業務効率の向上を支援します。
同社製AMRは第4世代と呼ばれる視覚AMRに分類されます。第4世代走行ロボットは第1~第3世代と比べ様々な点で優れております。

自律走行★★★★★:カメラとレーザーセンサを通じて物体を識別し、走行します。
柔軟な実行★★★★★:お客様の業務システムとシームレスな業務連携が実現できます。
短期間導入★★★★☆:磁気テープやQRコードが不要なため短期間での導入が可能です。
協同作業★★★★★:周辺環境における動的物体の運動状況を把握するため、作業員との協働が可能です。

企業情報

株式会社RYODEN(旧社名:菱電商事株式株式会社)

株式会社RYODEN(旧社名:菱電商事株式株式会社)

Be a 未来-Creator as Your Partner

「真実は現場にある」・・お客様をはじめパートナーのビジネス領域に踏み込み、抱える課題をグローバルな視点で追求しソリューション提案できる企業となること、さらには当社もお客様と二人三脚のパートナーに加えていただくこと、これがRYODENの目指す姿です。

当社は、FA・冷熱・昇降機・半導体を事業の柱としてきましたが、現在はこれらに加えて植物工場事業、ヘルスケア事業を立ち上げ、さらにはモニタリングシステム、グローバル物流管理システム、エネルギー管理システムなどを電子タグ、カメラシステム、各種センサーとICT技術を駆使して事業化しています。また、未来のモビリティ社会に向けてMaaS、CASEといった分野で安心・安全なシステムの提供も始めるなど、新分野・新事業に積極的に取り組んでいます。

皆様へのソリューション提供を生み出す最大の原動力は、お取引先様をはじめとする2,000社を超えるパートナーネットワークです。多種多様な経験とノウハウを基に新商材・新技術・新システムを付加した新しいアイデアが生まれています。また、当社はアジアを中心に欧・米・メキシコまで至るグローバル展開を強みとしていますが、現地での販売活動とともに、最新の情報・技術・商材をRYODENグローバルネットワークで共有しており、あわせて推進エンジンとなっています。

未来を予測することはできませんが、未来を創造することはできます。
RYODENは進化を続け、皆様のパートナーとして未来を創造するお手伝いをさせていただきたいと願っています。


ForwardXのAMR 特長

Cortex™(AI)技術により、AMRに人間と同じ知覚能力を付与

ForwardXのCortex™(AI) 技術は ForwardX の自律走行型ロボットの脳中枢に当たる役割を担います。Cortex 技術により、以下の「感知」「意思決定」「制御」を実行します。

感知:
AMR はコンピュータビジョン(CV)と深度カメラなどの視覚センサー、レーダー及び慣性計測装置(IMU)などの車載センサーを利用してデータを収集します。

意思決定:
センサーや周辺環境の認識を通じて、Cortex は自己位置推定とマッピングの同時実行(vSLAM)により周辺環境を把握します。機械学習アルゴリズムを強化して最適なルートをプランニングします。

制御:
AMR は Cortex を通じてルート走行時の変化(作業員の運動等)に対応します。Cortex は細かい環境変化に応じて調整し、最適な路線を走行させることができます。

最適なフリート管理

f(x) クラスタースケジューリングシステムを使用して、一元管理、データ分析、シームレス統合を実現します。

【一元管理】
・最大200台のAMRを動作命令します
・電力状況を監視し、充電不足時AMRを自動的に充電ステーションに戻らせます
・交差点制御により混雑を回避し、ボトルネックを排除します

【データ分析】
・現場での生産量と効率をリアルタイムに監視します
・日、週、月毎のパフォーマンスを記録し、分析します

【シームレス統合】
・既存のシステム(ERP,WMS,MES)と簡単に接続できます
・そのほかエレベーター、自動ドア、生産設備など様々な設備と連携できます

豊富なラインアップ

可搬重量は300kg~1.2tまでと重量物搬送が可能です。
またリフトアップ、協働ロボット搭載、フォークリフトタイプなど幅広いラインアップをそろえております。

用途例

物流ソリューション

物流業界の課題

1. 生産効率が低い

  • 倉庫面積が大きいため労働者の無駄な歩行が多い
  • 紙ベースのピッキングや手作業でタスク分配

2. エラー率が高い

  • 従来の紙の注文操作方法ではエラーが多数発生

ForwardXによるソリューション

1. 生産効率の上昇

  • AMRは最適なルートを走行し、正確なピッキング位置を作業員に提示するため、作業員の無駄な移動を削減
  • ピッキング完了後、AMRは商品伝票を印刷し、貨物の照合作業を完了して輸送待ち状態に入る

2. エラー率の低下

  • AMRは正確なラック位置を表示。RFIDリーダーと連携することでエラー率を90%削減

製造業ソリューション

製造業の課題

1. 搬送作業の自動化が進まない

  • 人とフォークリフトが混ざり合い、複数拠点をまたぐ積み替えが多いため、コストもエラー率も高い

2. ネットワーク化が進まない

  • WIFIがカバーできないエリアが多くあり、保管・物流のリアルタイム進捗の把握が難しい

ForwardXによるソリューション

1. 人やフォークリフトと協働

  • AMR は作業員など人の動きに対応。細かい環境変化に応じて調整し、最適な路線を走行する。

2. 5G+AMR

  • ForwardXは5G対応。待ち時間は10ms以内に制御され、信頼性の高いネットワークを構築。

よくあるご質問

AMR(自律搬送ロボット)とAGV(無人搬送車)の違いは?
AGVは床に敷設した磁気テープやQRコードによりあらかじめ決められたルートを走行します。したがってAGVは一度ルートを設定すると変更のたびに新たな機材を設置する必要があるため、変更が容易ではありません。

一方AMRは磁気テープなどがなくても走行することが可能です。
またAGVと異なり障害物の前で停止し続けることもなく、障害物を自動で回避し、必要に応じて自らのルートを再設定します。
規格は取得してますか?
大多数の製品でFCC認証とCE-EMC認証を取得しております。
また現在取得していない製品についても取得する方向で進めております。
安全対策はどのようなことをしていますか?
AMR全型番に以下の機能を有しております。
・360°障害物回避能力
・移動中の障害物の識別(人、フォークリフト、搬送車を検出)

また安全対策として以下のセンサ、カメラを搭載しております。
・ライダーセンサ 2台
・カメラ 4台(自動運転用カメラ、3Dカメラ含む)

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会社概要

出展団体名

株式会社RYODEN(旧社名:菱電商事株式株式会社)

所在地

〒170-8448 東京都豊島区東池袋三丁目15番15号

設立年月

1947年04月22日

従業員規模

連結1,214名

URL

https://www.ryoden.co.jp/

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