広帯域モードホップフリー、高出力、狭線幅、低ドリフトで高分解能での波長スキャンが可能です!
CTLは広帯域かつ連続的なモードホップフリーチューニングを可能にした波長可変レーザーシステムです。波長ラインナップは880nm ~ 1630nm。高出力・低ノイズ & 低ドリフト (線幅<10kHz)を同時に実現し量子限界の超高分解能測定を可能にします。
また、制御はDLC PROコントローラから直感的操作が可能なタッチパネル操作 やPCからのリモート制御が利用可能です。各種の波長安定化オプション、波長計等もご用意していますので自由なシステム設計が可能です。
DUT特性試験などの各種データコム・テレコム向けアプリケーションだけでなくマイクロ共振器励起、量子ドット、狭線幅レーザー分光など様々な基礎物理アプリケーションにご利用頂くことが可能です。
All Wavelengths 190nm - 0.1THz
トプティカフォトニクスは20年以上にわたり最高品質のレーザーシステムを開発・製造してきました。製品ポートフォリオには波長可変半導体レーザー、超短パルスファイバーレーザー、テラヘルツシステムおよび光周波数コムが含まれています。これら製品は、研究用途、バイオフォトニクス、産業用光計測や量子技術のアプリケーションにて使用されています。
トプティカ社はレーザー市場における最も広範な波長190nm – 0.1THz(波長3mmに相当)をカバーし、またエキゾチックな波長においても高出力のシステムをご提供しております。
トプティカ社のレーザー製品は産業OEMユーザー、多くのノーベル賞受賞者を含む研究者ユーザーから特筆すべきワールドクラスの性能だけでなく、高い信頼性および長い製品寿命に対して高い評価を頂いています。
出展団体名 | トプティカフォトニクス株式会社 |
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所在地 | 〒183-0055 東京都 東京都府中市府中町1-14-1 朝日生命府中ビル2F |
設立年月 | 2016年06月 |
従業員規模 | 10名以下 |
URL | https://www.toptica.com/ja/ |