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全自動圧縮機『BRICKMAN 900K』
オーワック・ジャパン株式会社
短時間で大量処理を目指した大型で強力な全自動モデル
圧縮から排出を自動で行える全自動協力圧縮機シリーズ。大型機であるBRICKMAN 900Kは大きなダンボールでもつぶさずにそのまま投入する事ができるので、面倒なダンボールたたみ作業を機械化し大量に処理する事ができます。
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メッセージ
オーワック・ジャパン株式会社 代表 菊地卓也
ORWAKは、環境先進国と言われるスウェーデンで1971年に創業して以来、世界の市場で製品の優れた安全性と耐久性が高く評価されてきました。製品の品質を保つため、設計から製造、品質管理に至る全製造行程を約50年の実績で培った圧縮減容に関する技術とノウハウを結集したスウェーデンの本社自社工場で行っています。自社工場は、最新設備を備え、高い品質管理の指標となるISO9001、環境保全への対応基準を定めたISO14001の認証を取得している他、溶接施工法の品質管理を定めるISO 3834の認証も取得しています。
オーワック・ジャパンも、ORWAK本社が掲げる理念、ビジョン、バリューに則って、日本のお客様にORWAKクオリティをお届けし、ご満足いただける圧縮減容ソリューションをご提供してまいります。
全自動圧縮機『BRICKMAN 900K』 関連動画
全自動圧縮機『BRICKMAN 900K』 詳細
【機械紹介】 ブリックマン900K
BRICKMAN（全自動圧縮機）の特徴
大量に排出されるダンボールの廃棄に困っていませんか？
ブリックマンは結束紐を使うことなく段ボールを破砕、圧縮、排出までの作業を全自動で行う装置です。国内では㈱ホームロジスティクス、㈱プレコフーズをはじめとする全国の物流会社様に導入頂いております。
ORWAK POWER（大型圧縮減容機）の特徴
半自動圧縮機POWERシリーズ3820！投入口はワイドな幅1.5mで最大の梱包量！作業時間の短縮に貢献！
半自動圧縮機 3820は、投入口1.5mを備えたPOWERシリーズの中で最も大型のモデル。最大梱包量は、段ボール箱で500kgです。ダンボール以外にもプラスチックフィルムも圧縮可能です。
用途例
| 物流センターでの導入事例 |
作業効率アップを実現 課題とされていた廃棄物の処理を機械（効率）化することにより、注文された商品の手配や配送作業により多の時間をさけるようになり、全体の作業のスピードアップが実現されました。 人件費と処理コストの削減 導入していただいたBRICKMANという機種は、段ボールを解体することなく、そのまま投入できるタイプです。段ボールを解体し、折りたたむ作業が必要なくなったことで、スタッフタイムの効率化が図られたと同時に、回収回数を減らすことができため、人件費と処理コストを大幅に削減することができました。 |
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お問い合わせ
オーワック・ジャパン株式会社
廃棄物を価値に変える
弊社は環境先進国スウェーデンに本社をもつオーワックの100%子会社で、圧縮減容機の装置の販売、アフターサービス、消耗品の販売を行っています。オーワック本社は1971年創業以来、世界のリサイクルに貢献し続けており、世界45か国で販売実績を誇り、日本国内では約4000台の販売実績をもっています。
圧縮対象物を圧縮減容することで、運搬効率、作業効率を上げるコンセプトと効果、高い品質が評価され、全国の物流センターや倉庫、工場のバックヤードに導入されています。
出展団体情報
| 出展団体名 | オーワック・ジャパン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒105-0012 東京都 港区芝大門２－２－１－６F |
| 設立年月 | 2013年03月 |
| 従業員規模 | 10名以下 |
| URL | https://www.orwak.co.jp/ |