【NDIR方式】業務用アルコールチェッカー Senseair Workplace

【NDIR方式】業務用アルコールチェッカー Senseair Workplace

高速で衛生的なtouch-freeアルコール検知器

NDIR方式アルコール検知器「Senseair Workplace(センスエア ワークプレイス)」は、長期間測定することを可能とする高信頼性センサー技術を採用し、さらには測定時にマウスピースを必要とせず高精度で測定可能です。長期間使用可能である点はSDGsに即した特長にもなっています。

本製品は、旭化成エレクトロニクス (AKM) グループのSenseair AB (センスエア) の製品です。旭化成エレクトロニクスが日本国内における販売サポート窓口となります。


導入効果

Senseair Workplace導入効果

Senseair Workplaceをご使用いただくことにより、毎日のアルコールチェック業務を効率化でき、大規模な点呼場や事務所の混雑を解消できます。また、使い捨てタイプから置き換えることにより、中長期的にコスト削減が可能になります。

Senseair Workplaceの特徴

非接触測定

enseair Workplaceは、エタノールに加えてCO2も同時測定し呼気量も推定できるためマウスピースがなくても正確に測定が可能です。機器に触れずに⾮接触で測定できるため、直接接触する他の検知器に⽐べ、安全で衛⽣的にご利⽤いただけます。

高速・連続・高精度測定

呼気の流れを一定に保つエアフロー構造により、高速かつ連続測定可能ミラーを用いた長光路構造により高精度測定を実現しました。

長期安定測定

センサーは赤外線光量を計測するだけなので計測による劣化が起きず長期の安定した測定が可能です。

NDIR方式について

NDIR方式とは

NDIR(Non Dispersive InfraRed :非分散型赤外)方式とは、測定対象ガスが持つ特有の吸収波長の赤外線を利用して濃度を計測する方式です。センサ素子は測定によって化学反応を起こさず、長期にわたって安定した計測が可能です。

他方法との比較

半導体方式との違い

半導体方式では、ヒーターによって熱せられた酸化金属表面に吸着している酸素が、検知対象のガスと反応します。この反応により、酸素の吸着量が変化し、半導体の抵抗値が変わることでガス濃度が検知されます。この方式はシンプルで低コストですが、環境条件の影響を受けやすいという課題もあります。

燃料電池式との違い

燃料電池式では、検出したいガス分子が検知極で酸化反応を起こし、イオンと電子が発生します。イオンは電解液を通じて、電子は外部回路を経由して対電極に移動し、還元反応が進行します。この方式は高精度な測定が可能ですが、マウスピースが必要となる場合が多く、アルコールチェックに手間がかかる傾向があります。

Senseair AB (センスエア)について

2018年に旭化成エレクトロニクス(AKM)グループの一員となったSenseair AB(センスエア)は、NDIR方式(非分散型赤外線技術)を用いたガスセンサーの世界的なリーディングプロバイダーです。CO2センサーなど様々なセンサーの技術開発に注力し、ユニークで高性能なアルコール検知器も開発しました。ヨーロッパでの実績をもとに、今後は日本市場での販売拡大を目指しています。

お客様の声

運転者側のお声

既存のアルコール検知器はマウスピースを口にくわえて息を吹きかけるといった手間が生じます。Senseair Workplaceであれば非接触で衛生的に運用できるため、実際のユーザー様からも「手軽でスピーディーに測れる」と好評です。また、ハンディタイプだと本当に測定できているかが直感的に分かりづらかったものの、ディプレイ表示がされることによって測定の成否が分かりやすくなったという評価もいただきました。

管理者側のお声

測定回数制限がないため、うっかりカウントミスで上限を超えてしまう心配もありません。モニターにご参加された管理者様からも「煩わしい買い替えの手間から解放される」と期待の声をいただきました。

旭化成エレクトロニクスについて

Vision

私たち、旭化成エレクトロニクスは、エンドユーザーの皆様に、当社の製品 / ソリューションを用いたお客様の商品を通じて新たな価値をお届けすることで、その使命を果たせるものと考えています。
そのために旭化成グループのグループバリューである「誠実」、「創造」、「挑戦」の精神の下、ベネフィットを共有するあらゆる技術・サービスとの共創を実現することで、世界の人びとの“いのち”と”くらし”に貢献していきます。

事業領域

旭化成エレクトロニクス (AKM) は、磁気センサー事業・ガスセンサー事業・半導体集積回路事業を事業領域とし、化合物半導体技術やアナログ/デジタル混載技術を特長とする、さまざまなセンシングデバイスや高度なIC製品を提供しています。